読んでくださいまして、ありがとうございます
yoto-kです。
ではでは、今日もつぶやきます!
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稲盛和夫さんの言葉です。
ものごとに筋が通っているか、
すなわち道理に適っているか
どうかを判断するためには、
単に論理的に矛盾がないかということだけでなく、
それが人としてとるべき道に照らし合わせて、
不都合がないかという確認が必要だ。
近江商人の考え方に
「三方よし」というものがあります。
これは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」
というということです。
売り手も買い手も満足し、さらに世間から見ても
良いと思われるような行為、社会貢献もしている
のが良い商売とする考え方です。
「人としてとるべき道」に照らし合わせるというのは、
「三方よし」を満たすことでもあるじゃないかと思います
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今日の記事を少しでも良いと思ってくだされば幸いです。
よっしゃ!やる気が出てきた~!
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